本当は○○したかったという長年の想い。その正体は。。。
昨日の記事の続きです。
この記事を書いたあと、
たまたま用があり、実家へ行く途中に録ったラジオ。
4月25日4月25日 - YouTube
「孤独・怒り・悲しみの記憶」
「長年心の中にしまい続けてきた未消化の感情」
その正体は、
親の支配
親に刷り込まれた思い込み
そこから生じるさまざまなメンタルブロック
だった。
本当はこうしたかった。
本当はこれがやりたかった。
本当はこれが欲しかった。
本当はここに行きたかった。
でも、
親の目がある(門限がある)
お金が無い・なくなる
行動を起こすのが怖い
そうやって、自分の気持ちから目を背けてきた。
勇気を出して、親の支配下から飛び出して4年。
長年抱き続けていた夢や願いを叶える為に
行動を起こせるまでになった。
だから、無意識に我慢していた頃に
やりたかった事
をやろうとしたり、
好きだったものを手に入れようと
思いはじめたんだろう。
そのカラクリに気づけた事で、
過去の自分との和解も
スムーズに進みそうな気がします。